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台湾の不動産事情を探ってみた

快適な部屋と快適な環境は質のよい生活を送るためには
なくてはならないもの。

私自身、不動産会社で仕事をした経験から
おのずから住まいのありかたの本質を
常日頃から求めている。

快適な住環境を求めているのは
どこの国でも同じである。

ある程度のバランスをもって家を借りるときなどには
望まなければならない。

家賃を考えるときでも高すぎず低すぎずの線で
自分のポジションに応じた立地条件などを
加味して、不動産にあたることだ。

台湾だってそう。私の友人の台湾の一般的な住宅のイメージは
ボロボロだそうだ。
台湾は不動産によって格差が激しいのである。

しかも大都市、台北などでは不動産価格が高騰していて
若い人の一人暮らしなどは聞いたことがない。

台湾の大都市部のだいたいの独身者は親と同居している。
ただし日本の大都市と比べて台北の部屋の間取りは広いとのこと。

日本は限られたスペースを最大限有効活用して物件を
いっぱいいっぱいに使うので、その辺はお国柄の違いが
うかがええる。

一般的に外国は建築法がまかり通っていないのではないかと思うくらい、
建物が乱立している。
超高層ビルもお構いなしにドドーンと突っ立っている。

たぶん、景観などは考慮せずに開発をしているのだと感じる。
シンガポールなどを例にとっても、文化的価値のある旧市街の
そばに空高くそびえる超高層ビルがたたずんでいる。

中華人民共和国の特別行政区であるマカオの友人に聞いたが
マカオでは違法建築が日常的となっているとの事。
こういった場合、もし建物が老朽化して崩れた場合、
どうなるのであろうか・・・。

とにかく台湾の大都市部での不動産価格の高騰は
一般市民としては痛いところである。

しかも台湾の不動産会社は免許・資格などがなく
誰でも不動産事業を営めるらしい。

一時期、宅地建物取引主任者試験合格を目指して
日夜勉強に励んでいた頃が懐かしい。

日本では当たり前と思っていた常識が
外国では通じない。
それは隣国、台湾でも同様である。

台湾の不動産を賃貸するときには
どういった手続きが必要なのだろうか。

どういったことに注意をし、どういった点に
気をつけなければならないのか。

やはり実際に自分で経験してみなければ
何ともいいがたい。

私自身、台湾は住んでみる予定の国のひとつなので
近いうちに台湾の不動産の賃貸にチャレンジしてみようと
意気込んでいる。

転勤等で赴任して会社のサポートやケアがある人の薄っぺらい話などではなく、
外国での不動産の賃貸をすべて個人で経験することは
とても説得力がありリアルであるとワクワクしている今日この頃である。

 

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