占いが好きだから台湾へ行ってみる
私は占いの類に目がない。
占いが大好きだ。
いつの時代にあっても占いは人気がある。
私も占いに魅了されたそのうちのひとりである。
四柱推命に始まり、易経、27宿、算命術、紫微斗数、
数秘術、納音などなど巷にはあらゆる占いが
ひしめきあっている。
私もさまざまな占いを研究してきた。
いろいろと興味をかりたてるものに
熱中してきた。
そしてだいたいの基本となる占い方法は
落ち着いた。
その基本を語る上で、台湾は私の占い心を
くすぐってくれる国である。
台湾で有名な占いは紫微斗数である。
紫微斗数とは生年月日時から割り出すことができる。
日本では四柱推命が有名だが、
紫微斗数は四柱推命をもっと深く突っ込んで
占う。
台湾で紫微斗数はとても人気があり
若い女性などは紫微斗数をもとにしての
占い談義に花咲かせている。
台湾の首都、台北では占い師が数多く軒を
連ねて、日夜、大衆の心の悩みに光を与え続けている。
台湾といえば、使われている公用語は中国語であるので
言葉の面で占い師とのコミュニケーションの問題があると
思われるかもしれないが、
日本語を話すことのできる占い師も台湾には存在する。
さらに通訳もつけることができるので安心してほしい。
今はインターネットでサイトを開いている台湾の占い師も
数多くいるので、日本でいながら台湾の占い師の
ホームページにアクセスしてあらかじめ予約をとって
訪問すれば完璧である。
占いが多少でも興味があるなら
台湾に行ってみることをおすすめする。
一泊二日の日程で計画を立ててでも
行ってみる価値はある。
もともと台湾は中国から渡ってきた祖先をもつ
人々が90%以上を占めており、
道教信仰が盛んである。
よって台湾の占いは道教を基本としている。
この点については香港も似ている。
中華人民共和国から香港に渡った人々は
中国古来の宗教である道教を大切に守り
継承してきた。
なので香港も占いが盛んである。
だいたいの中華圏においての占いは道教を
基にして行われている。
台湾や香港の占いは正統派だが
中国の占いはちょっと変わっている。
中国の占いは怪しいムードがいっぱいである。
中国での占いは知人を介したほうが
無難であるといえる。
さらに中華圏の人々は風水を非常に大切にしている。
たとえば建築物を建てるときでも建物の形、
デザイン、位置、玄関の方向、他の建築物との
関係性などを事細かく分析して建設に当たっている。
風水師のアドバイスを念入りに検討して
都市開発をおこなっているのだから、
風水ありきの生活が浸透している。
それらのことを語るうえで台湾は
占い好きの私の心をつかんで離さないのである。
